変人教授の異常な行動:20年の記録

              頭巾教授が誰かを探るのは個人の自由ですが、コメントへの氏名書き込みは答えの正否に拘わらず削除します。                                                                                                      

92.研究所を名乗る

実際の出来事を各種架空名称に置き換えて一応時系列で進めて行きます途中から読む人は内容が判らないと思いますので、出来ればトップページへ移動 して最初からお読み頂くことをお勧め致します。
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 散々あれは出来ない此れは出来ないとネット関連の作業を他人に丸投げしていた頭巾だが自身の売り込みとなると随分頑張って作業する様で、頭巾の研究所は一般社団法人として登録されている。


 登録されたサイトには【調査・研究・実習等による教育活動並びに研究の育成】と記されてあり、〝研究者の育成〟タイプミスした様にも思えるが、頭巾の場合はそうでもない可能性がある・・・過去に〝研究所と暮らしている〟〝机を育てている〟〝椅子と一緒に昼食を食べる〟等々の言葉を口に出して発言していたからだ。

 

以下登録サイトを一部マスクしてコピーしたものだが、頭巾文法こそ使われていないものの奴の書いた特徴が極めて僅かだが見えている。 

   しかし、よくもまぁこんな嘘八百を公開した物だと呆れて物も言えない。
M大学と言う1校だけを揚げている事を疑問に思われるだろうが、恐らく頭巾の知人のM大教授が学生と共に準備を手伝いに来た事の印象から、その様に書いたのだろう・・・また某企業からの資金投下や他施設からの標本や機材の提供が有った事は記されていない 

 

 確かに小学児童の少人数団体が見学に来た事は有る様だが、学習などさせたのか!?と言うような内容でしかないと言う話しだ。

 また頭巾の知人教授が学生と共に似非研究所の設置準備を手伝いに、またその後は知人の訪問 訪れた事を、さも研究活動の一環の様に吹聴しているのは良くない。

 一般来所者への教育活動にしても、余りにも中途半端と言うか、頭巾自身の自慢活動がメインでしか無い事も大問題だ・・・予備知識のない人であれば、顕微鏡を扱わせて貰ったり簡単な説明を聞いて、子供時代の理科の授業を思い起こしたりもするのであろうが、一般来所者の連れて来た子供が何も知らずに 頭巾自費プレスのCDを購入した事に対して〝CDを買ってくれたので将来有望〟などと間の抜けたブログを書いたりしていたのだ。

 ブログと言えば、何かの幼虫の写真を貼って延々と〝ムシムシころころムシころころ、ムシムシころころムシころころ〟と書いてあったりして、頭巾の意図する処が全く判らないと言うのが私の感想だ。
ネットを巧く活用して研究所の認知度を上げようと言う考えは皆無だ・・・いや、こう言う馬鹿げた事を書き散らせば多くの人の注目を集めて、自身が喝采を浴びると思っているのだろう 

 結局は研究所と言う名の頭巾の遊び場に過ぎない・・・見学に来た人には、こんなに沢山の標本を集めたんだぞと言う自慢、カラオケ気違いである自身のヘタクソな歌の披露をして悦に入っているだけだと言う話が伝わって来ている。

 頭巾のYoutubeでは滑稽な被り物で下手な歌と奇妙な踊りを見る事が出来るが、私や丘畑博士、高校教師下源さんその他の人々を巧みに騙して利用し、保育園の御遊戯会の様な事がしたかっただけなのかと思うと、遣り切れない気持ちになる。

 私は随分前から頭巾の奇行に対して「やめる様に」と言い続けて来たのだが、それは好きにさせておくと此方にまで累が及ぶからで、そうでなければ捨て置いたであろう。

 自分の遣っている事が周囲に与える影響等全く理解出来無いのだら、放置して下手をしたら大変な事になる。

 頭巾は大学の教授職にあった人物では有るが、頭の中は3歳児未満だとしか言い様が無い・・・困った事は、世間の大多数の人は〝大学教授がそんな低レベルな頭脳を持っているわけがない〟と思っているので、この特殊な人物の事を伝えるのを非常に困難にしていると言えよう。

 

 そして此の件では岡畑氏から「他の知人が古黍批判をしていた」と言う連絡も受けている。
 勿論その事を連絡して来た岡畑氏誰がそんな事を言っていたんだと質問した処で、訊かれても困るだろうし教えるわけにも行かないだろう。

 結局現在誰が敵で誰が味方なのか判らない状態に至っている・・・それにプラスして讒言を信じた古くからの友人知人が私の事を忌避してしまっている。

     此処までやられては、頭巾はもはや変人と言うより害人だ。

 頭巾は私に対して一生許さないと言うメールをうんざりする程送って来たが、此れが道を踏み外しそうになった頭巾を助けようとした事への奴の答礼だったのだ。

 

 私の生活と交友関係を完全に破壊しつくした頭巾に対しては軽蔑と憎悪しかない。